リーダー力をアップする『圧倒的成果を高めるコーチングの本質』 第4講 コーチングスキル編：尋ねる[質問2]
ログインするとフルムービーでご覧いただけます。
（非ログイン時はダイジェスト再生）
質問は瞬間芸、必要なときに、必要な質問を投げかける技術を身につけよう！
「新の発見の旅は、新しい景色を探すことではない、新しい目で見ること。」
ーマルセル・プルースト（フランスの作家）
コーチングの目的は、組織の目標を達成すること。そのために、リーダーやスタッフには2つの行動変革が必要です。
1つは「内発的動機づけ」、もう1つは何でしょうか、ぜひ考えてみてください。
どのような質問が相手の思考を広げ、発想を促すかがカギとなります。
質問の意図、内容、タイミング、さらには言い方まで、すべてが相手に与える印象を左右します。
短い質問や本質的な質問、仮説に基づく質問など、さまざまな質問方法を活用することで、相手に効果的な気づきを与えることができます。
佐藤先生が、この「質問の技術」について、わかりやすく要点をまとめました。ぜひご覧ください！
講座詳細
| 担当講師 |
|---|
|
講師 佐藤正彦 先生
株式会社アップシフト 代表取締役 |
ウィズダム・スクールに関するお問い合わせは
電話・お問い合わせにて受け付けております。
