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歴史に名を残した人物を「ゲスト」として迎え、対談という形で学びを引き出していくシリーズ!
歴史に学ぶ意義は一言で言えば「未来に活かすため」です。未来を予測する先見性や直感力は、天性の能力だけではなく、過去の経験の積み重ねによるものです。自分の経験だけでなく、他人の経験や歴史を学ぶことで、より大きな学びを得ることができます。歴史に名を残した偉人たちは、成功や失敗を多く経験し、その中から様々な教訓を得ています。その教訓を学びましょう!
第1回目の「ゲスト」は、小田原の偉人、二宮尊徳(二宮金次郎)です。
彼は勤勉で働き、奉仕をし、お国のために尽力しました。薪を背負った像が戦前にたくさん作られたことで有名ですが、実際に成し遂げたことや人物像に関しては、本質とはかけ離れたイメージで知られています。そのイメージで終わらせるのはもったいない!
例えば、ある儒者が尊徳の元に相談に来たことがありました。「教え子が授業に来なくなったので、説教してくれ」という内容でした。理由を聞くと、その教え子はある日、大酒を飲んで泥酔し、道に転がってしまう醜態を見られ、それ以来授業に来なくなったということでした。儒者には言い分があり、「たとえ個人的に悪かろうが、その教えている内容が良ければ学び続けるべきだ」と主張していました。これは上司と部下の関係でも見られるような、実際によくある揉め事です。その時、尊徳はなんと言ったのでしょうか!?彼は「糞桶」を例えに使って、痛快に諭しました!
担当講師 |
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講師 長谷川孝 先生
株式会社あえるば 取締役社長 |