藤原直哉の経営哲学道場 第1回 「経営者が持つべき哲学とは」


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経営者が持つべき哲学とは

「経営には“哲学”が必要だ」と言われても、ピンとこない方も多いかもしれません。でも、こんな経験ありませんか? 毎日業務はこなせている。でも、いざ新しい人を採用するとき、方針を決めるとき、「自分は何のためにこの仕事をしているんだろう?」と立ち止まってしまう――。 実はそれ、経営者としての“哲学”=フィロソフィーが曖昧な状態なんです。哲学とは難しいものではなく、「何のために働くのか」「誰のために事業をするのか」といった、自分なりの考え方・価値観のこと。 今回の動画では、藤原直哉さんが「経営者が持つべき哲学とは何か」を丁寧に解説。哲学がない経営がどうなるのか、なぜそれが経営判断や採用にまで影響するのか、実例を交えてわかりやすくお話ししています。 経営者として、ぶれない軸を持つために――ぜひ動画をご覧ください!

講座詳細

担当講師

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藤原 直哉(ふじわら なおや)
@naoyafujiwara

経済アナリスト 株式会社あえるば 取締役会長

特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム 理事長

独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市および長野県南信濃遠山郷に拠点を構え、ロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。

また、藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週発行。その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。

このほか以下の職責を兼務している。
・渋谷ソーホーバレーコモンズ(SVC)推進協議会会長
・有限責任事業組合藤原KAIZEN研究会顧問
・ワシントン大学経営大学院名誉卒業生
・ワシントン大学経営大学院キー・パートナー

株式会社あえるば